ATTASにリシャフト!
公開日:
:
ブログ
こんばんは
冬はクラブのメンテナンスをするのに
良い時期だと思いますが自分のクラブに
ついてはこれまで何もしてきませんでした
そこでこの度、アイアンのシャフトを
カーボンに代えてみることにしました
カーボンシャフトを使う気など全く
無かったのですが、
何故代えたのか?
それはメーカーさんに半ば強引に勧められたから…(笑)
何はともあれBUCHI MT202に
ATTAS100(SX)のリシャフトを決行

普段はお客様のクラブと違い自分のは
さっさと組み立てていますが、今回は
ちょっと真面目に組んでみました
このシャフト、カラーリングがカーボン
らしくなく、スチールっぽく見えない
こともなく気に入っています
5番アイアンの仕上がりスペックは
レングス 38インチ
重量 405g
バランス D2
振動数 311cpm
こんな感じです
完成後、会社の試打室で打ってみると
少し軽い感じかするものの、ミスヒット
したときの肘などへの負担が少なく
いい感じに仕上がりました
慣れたらもうスチールシャフトには戻れ
ないかも…
月末のラウンドが楽しみです!
森
関連記事
-
-
試打会でした(^ ^)
今日は川口市にある フォーシーズンズで試打会をしましたよ 本当にこんな寒い中たくさんの お客様に試打
-
-
ドリル Part 3
今回のドリルは膝、股関節、手首の角度を維持しながらの練習です。 特に膝の角度は極端に曲げたまま
-
-
シャフト進化の方向性
軽いシャフトは柔らかく、 重いシャフトは硬い。 カーボンシートを巻いてつくるシャフトの宿
-
-
JIMTOF2014
今月末からこのような見本市が開催されます。 匠の技と最新技術の融合!! JIMT


