マスターズ2017
毎年ドラマが起こるマスターズ。
今年のガルシア選手とローズ選手の最終日最終組の戦いは、語り継がれるぐらいの名勝負だったと思います。
この2人には共通点があります。
ローズ選手は、17歳の時にアマチュアとして出場した全英オープンで4位に入り、天才少年と呼ばれながらプロ転向。
しかし、プロ転向後17大会連続で予選落ちし、プロ初優勝は4年後、更に、アメリカツアー初優勝には12年かかりました。
その後、2013年の全米オープンでメジャー初優勝し、昨年のリオ五輪での金メダル獲得は記憶に新しいと思います。
ガルシア選手は、19歳の時にアマチュアとして出場したマスターズでベストアマに輝き、直後にプロ転向してすぐにヨーロッパツアーで初優勝。
その年の全米プロゴルフ選手権で、タイガーウッズと優勝争いを繰り広げ2位に入り、神の子と呼ばれメジャー優勝はすぐだと思われていましたが、その後引退を口にするほどの不調などもあり、18年間メジャー優勝に辿り着けませんでした。
1980年生まれで同い年の2人が、それぞれに苦しんだ時期を乗り越えて、世界最高峰の舞台マスターズで最終日最終組で優勝争いというのは、それだけでとても感動的です。
途中、背中を痛めたローズ選手を気遣うガルシア選手の姿も印象的でした。
ただ、ローズ選手はメジャー1勝していて、最近の活躍もあるので、多くのゴルフファンはガルシア選手を勝たせてあげたいという気持ちで観ていたのではないでしょうか。
最後は、バーディーパットを沈めて、メジャー74試合目にして初優勝。
セベ・バレステロス、ホセ・マリア・オラサバルに続いて、スペイン勢3人目のマスターズ制覇でした。
最終日の4月9日は、バレステロスの誕生日。
今年のオーガスタには、女神ではなく、セベがいて後押ししていたような気がしますね。
本当に素晴らしい試合でした。
ガルシア選手、おめでとうございます。
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