そもそもの始まりは…
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クラブ
フライングシープです。前回の続きになりますが、
22才で初めてのラウンドというか、初めて握ったゴルフクラブでのラウンドして、
185ヤードのショートホールで、3アイアンでワンオン、ワンパットのバーディー!
ハイ、完璧にゴルフを舐めました…(笑)
なんだ、ゴルフって簡単じゃない?そう思った僕は同伴者に勧められても、
ゴルフ=オッさんの遊び、接待ゴルフとかネガティブなイメージしかなく、
帰国後もゴルフに触れることはありませんでした。
実際にゴルフを始めたのは30才を過ぎた頃、
それまでテニス一辺倒だった周囲の友人たちがゴルフを始め、
それならばと、有りがちな動機で僕も始めることになったのですが。
しかし、簡単だと思っていたゴルフが全く思うようにいかない!
そして生来の負けず嫌いがムクムクと。
当時はトラック一台分、練習場で打ってからコースに来い!なんて言われてましたが、
実際に毎日500球、多い時は打ち放題で1500球!それこそ手が腫れるほど打ち、
コースに挑めども、自分の思い描いているような結果は出ず、
試行錯誤の末、これはクラブに問題がる!と間違った方向に進んでしまったのです(爆)
さあ大変です〜こうなると全ての趣味や遊びを止めて、
ゴルフの世界に没頭するようになりました。
そして怒涛のクラブ遍歴の始まりです!(笑)
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