重心位置
公開日:
:
ブログ
ゴルフクラシック9月号
FW&UT106モデルの重心位置が載ってます。
各メーカーの考え方が詰まった情報です。
このように重心位置が注目されたのはやはり竹林氏の功績だと思います。
竹林氏曰く、重心距離によってスイングは変わってくると
そして
FWの平均重心距離は33.5m
UTは34.5m
年々長くなっています。
これはドライバーからアイアンまでヘッドの大型化によってですが、
その原因は素材の進化。
スイングはと言うと
ジョーダンスピースを筆頭に最近の若手選手のスイングは昭和のそれとは激変だと思います。
これからクラブはどのように進化するのか予想できませんが、
ヘッドの重心位置は必須の管理項目です。
草場
関連記事
-
-
ピンフラッグ誰が抜くの?
唐突ですが、 グリーン上から打ったボールが刺さっているピンに当たると 打った人には2打罰
-
-
祝!今平プロマスターズ出場
男子ゴルフで昨季日本ツアー賞金王の 今平周吾プロが 今年の「マスターズ」に特別招
-
-
ドライコンパウンドグローブ
ゴルフクラブやコルテオボールで お馴染みのムジークから グローブが発売されました
-
-
HAND IN CAP : ハンディキャップ
新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 &nb
-
-
健二郎、K-SKYパター
健二郎、K-SKYシリーズで 満を持して発売となったパター これ凄くいいです
-
-
アイアンマン(^^)
9日に鹿沼カントリークラブで アイアンマンカップに出場してきました。 アイアンマンカップと言うのは
- PREV :
- BUCHIアイアン欠品のお知らせ
- NEXT :
- またまた⛳️



