ティーペグへの拘り…

公開日: : ゴルフグッズ, ブログ, 用品

皆さんはティーペグに拘りはありますか?

最近は抵抗が少なく飛距離アップ!(?)とか、長さを調節でき、いつも同じ高さにティーアップできるものなどもありますが、

実はツアープロたちはいわゆるフツーの木製のティーペグを使っている選手が多く、

特にPGAの男子プロはそんな傾向が強いようで、試合会場で配られるティーを使っている選手がほとんどだったりします。

もちろん自然素材であることから、仮にティーがどこかへ飛んでもやがて土に帰るので、自然にも優しいんですよね。

T_004

でも僕らアマチュアは「5ヤード飛ぶ!」なんて謳い文句を見たらつい手を伸ばしてしまいます!

結果は打ち比べて計測したことはないのでハッキリとはわかりませんが、まあその程度ということです(笑)

その機能性のあるティーペグの中でフライングシープが気に入っているのは、同じ高さにティーアップしやすいタイプのティーペグです。

ティーを挿してド高さをライバーのクラブヘッドで合わせるのはスマートじゃないし、すんなりといつも同じ高さにティーアップできるのでお気に入りです。

やはりゴルフにはリズムが大切で、ティーアップから自分のルーティーンを決めているので目下のところこれがベストですが、

なんでもない木製のティーペグをさりげなく使うのも格好良いなあ、そう思う今日この頃です。

やはりスマートにスタイリッシュにゴルフを楽しみたいですからね!

さあ秋のシーズンも目前ですよ、FUSO DREAMの新製品も登場してますので、ぜひチェックしてくだいさね!

 

 

 



関連記事

IMG_0503

2018レッスン

  2018年は日曜日のレッスンを大丸11階   ゴルフ用品売

記事を読む

image

機能的なヨーロッパデザイン

とても機能的なキャップ   黒いキャップですが、これは雨が降っている時

記事を読む

no image

青木功プロの鳥肌話

私が青木プロのキャディーを務める事になって1ヶ月後、アメリカ遠征へ行った時の話です。 &nbs

記事を読む

IMG_3758

DREAM & HOPE

FUSO DREAMのマスコットでもある羊のキャラクターですが、実は「DREAM」、「 HOPE」と

記事を読む

メガソーラー

これは元ゴルフ場に設置されたソーラーパネルです。福島県泉崎村の旧ラフォーレ白河ゴルフコースに大規模太

記事を読む

_20160621_234534

NGS N-PROJECT

こんばんは   老舗シャフトメーカーのNGSから all PRO  N.

記事を読む

15470780087620

祝!今平プロマスターズ出場

男子ゴルフで昨季日本ツアー賞金王の 今平周吾プロが 今年の「マスターズ」に特別招

記事を読む

6CF9FACA-2A63-4433-BF5A-1FB78A54F234

助けウェッジ

  アプローチ苦手な方、バンカー が一回で出ない方、キャロウェ イSUR

記事を読む

シンプル イズ ベスト

こちらC様のMT201#3~PW52°、56°、60°ロフトはオーソドックスにPWで48°そしてバッ

記事を読む

14192897866790

PCM No.16

今回もものすごくマニアックな企画と   なりました  

記事を読む



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

C5B44253-F0B1-4D7E-833A-E554A5EE800B
インスタグラムに移行します。

2011年9月からブログで色々な情報をお伝えさせておりましたが、

15832380547300
大丸、松坂屋休業について

新型コロナウイルス感染症に伴い 休業しておりました 大丸東

B741ECE4-44BD-4DF9-A45C-B7D792C6E454

ゴルフクラシックが休刊になるとの事。  

64734594-03C4-4ECE-B98A-8454042F2746
横田プロありがとうございます。

D460M ver2が紹介されました。 ご覧ください。 &

BA0D2007-3EC8-47E8-AD80-C6639082887E
基本

テイクバックはここまで   ダウ

→もっと見る

PAGE TOP ↑