技術と言葉
公開日:
:
ブログ
小平選手はスケート技術を語りたがらないそうです。
銀を取った1000メートルの翌日の取材でもこんな場面が…
記者 レース映像は見ましたか?
小平 見ました。やはり、いつもの滑りではなかったです。
記者 どのあたりが?
小平 言葉にするとそれに縛られてしまうので、それは…すみません。
理由は2つ。
1つは、実際とは違うニュアンスで伝わった報道を、自分が見た時を想定してのこと。大切にしている滑りの感覚の中に、他人の「言葉」が残るのが嫌だという。
もう1つの理由は、子供たちが「小平の滑り」と誤解したまま練習に取り組んでしまうのが嫌なのだと。
そうだなあと考えさせられます。言葉は難しいから。
ゴルフも分かったと思った途端に分からなくなります。
分かったと思った瞬間その内容を言葉で人に言うと、その言葉では言い表せないものが消えてしまうのではないか。
ゴルフも言葉ではなく自分が感じる何かを大切にしなければと思わされました。
草場
関連記事
-
-
勘違い Part 8
先週、「感性を磨く」と言う言葉が出てきたので、本日はグリーン上での感性あれこれをお話します。
-
-
2017年 プチルール改正
最近、風の強い日が続いていますね。 パッティンググリーン上にも影響を及ぼす程の強風は、とても厄



