大物
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凄いです。
これまでスロープレー、マークの仕方等を注意されるニュースが多かったのですが、
やりました。
米ツアーでの優勝!!
青木功プロ、丸山茂樹プロ、今田竜二プロについで4人目。
でも勝ち方が、内容が違います。
なんと言ってもパワーの面で負けていない。
今田プロが31歳での優勝でしたが、松山選手は22歳。
パワーだけではなく、テクニックもベテランのそれを備えていると言えそうです。
ニクラウスも
「この先10年15年にわたって世界で活躍するプレーヤーの競技人生の始まりを我々は見ているのだと思う」 と。
米ツアーから目が離せません。
草場
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