ゴルフの本質は…
フライングシープです。
前回、海外と日本のゴルフ場の違いを少し書きましたが、道具に対する観念も彼らとは相当違っています。
日本のゴルファーと比較すると、どちらかといえば海外のゴルファーの方が何かにつけてアバウトなように思えるのです(笑)
例えば最新のクラブだが、日本のゴルフ場では発売間もないゴルフクラブや人気のクラブを良く見かけます。
また多くの一般的な日本のゴルファーは道具を大切にするし拘りも強いですよね。
しかし海外ではこれは…と思うほど古いモデルや、傷だらけのクラブを平気で使っている人が多いんです。
ゴルフを楽しむことが最大の目的であり、道具に関してはそれほど気を使っていないということなのかもしれませんが、
もちろんプロ・レベルのゴルファーは違うけど、アマチュアではこんなプレーヤーが目立つんです。
その拘りはボールにも顕著に表れていて、。この感覚は当に違うんです!日本でもロストボールを購入して使うプレーヤーもいますが、
それなりのクオリティーのボールを選ぶと思うのですが、彼らはゴルフボールであれば何でもいいという感じなんですよ。
ブランドもボールの質もほとんど気にしていないプレーヤーが多いので、新品でちょっと傷が付いたからといって、
まるでプロのように数ホールでボールを変える一般のプレーヤなんてほとんどいないのが現状です。
でももしかしたら…最近思うのが、その拘りのなさが実は強いゴルファーを育てているのではないだろうか?ということです。
荒れたグリーンでも伸びきったラフでも、ボールのコンプレッションがどうでも、そして下手をすればクラブのシャフトすらどうでもよくて、
ゴルフを楽しむことができる…
実はゴルフを始めたての頃、海外でレンタル・クラブでプレーをしたことがあるのですが、
シャフトもグリップもバラバラで、番手ごとに違うブランドのアイアンが入っていて。
もうこの時点で僕はギブアップ…以後海外へも自分のクラブを持っていくようになりましたが、
今にして思えば、あれが日本のゴルファーのひ弱さの象徴だったのかもしれないですね。
どんなクラブでも、どんなボールでも、そしてどんなコースでも自分なりのゴルフができるプレーヤーが育つには、
もっと劣悪な環境でゴルフを楽しむことができるようにならなくてはいけないのかもしれませんね…
だけどそうは言っても、やはり道具に拘る楽しみもゴルフの楽しみであることは間違いないですよね?
道具にも人一倍拘り、強くて逞しいゴルファー。いつの日かこんなゴルファーになりたいと思う今日この頃でした。
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