打ち出し角度とスピン量
公開日:
:
ブログ
こんばんは
最近、やたらと目にする打ち出し角度とスピン量
飛距離の話をするのに切っても切れない大切なものですね
大手メーカーさんでも高ロフトドライバーを推奨していますが果たしてどうか?
今のドライバーは低スピン化されていて打ち出し角度を上げてあげないとドロップしたりチーピンが出たりしてしまいますよね
今日もヘッドスピードが早く普段からロフト9.5°を使われているお客様のフィッティングをしていて、打ち出し角度10度弱、スピン量2000回転以下で飛距離をロスしていた方で、ロフトを12度にしただけで最適な弾道が出るようになりました
ヘッドスピードが速いというだけでローロフトを選ばずに、フィッティングをして最適なロフトを選ぶことが大事ですよね
また、ボールを変えるだけでもスピン量は変化します
飛ばしたいからディスタンス系、止めたいからスピン系というだけで選ばずに、スピン量が多ければディスタンス系、少なければスピン系を選べば弾道も違ってきます
何事も決めてかからずにいろいろと試してみては…
森
関連記事
-
-
弓道の残心とパッティングのフォロー
弓道の残心矢を射った後の姿勢です。弓道ではこの残心が重要視されます。残心は射の総決算であると‼︎何故
-
-
ゴルフショップ el-niko さん
今日は大阪の本町にあります、ゴルフショップエルニコさんにおじゃましました。 とても広い店内には沢
-
-
これまた凄い(^。^)
今日も大丸(^^) またまた優れもの発見 オーダーメイド インソール‼ 知っていますか? 人間って


