シャフト進化の方向性
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軽いシャフトは柔らかく、
重いシャフトは硬い。
カーボンシートを巻いてつくるシャフトの宿命ですが、
これはヤードスティックさんが開発中の
ツアースティック W45-X
何と40g台の重量でフレックスはX‼︎
この重量ながら
ヘッド約190g
47インチの長さで
270cpmという驚異の硬さになります。
打ってみましたが、これはドラコン選手用といった感じ。
ですが、このプロトタイプからこれまでにない新しいシャフトが生まれそうです。
シニアやレディース用のシャフトは柔らかいものが多いのですが、軽くて硬いシャフトがこれから主流になるような気がします。
草場
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