シャフト進化の方向性
公開日:
:
ブログ
軽いシャフトは柔らかく、
重いシャフトは硬い。
カーボンシートを巻いてつくるシャフトの宿命ですが、
これはヤードスティックさんが開発中の
ツアースティック W45-X
何と40g台の重量でフレックスはX‼︎
この重量ながら
ヘッド約190g
47インチの長さで
270cpmという驚異の硬さになります。
打ってみましたが、これはドラコン選手用といった感じ。
ですが、このプロトタイプからこれまでにない新しいシャフトが生まれそうです。
シニアやレディース用のシャフトは柔らかいものが多いのですが、軽くて硬いシャフトがこれから主流になるような気がします。
草場
関連記事
-
-
パッティングの難しさは…
フライングシープです。今週もパッティングのお話です〜 プロの世界ではよく聞く言葉ですが「Dri
-
-
ブログ新メンバーのお知らせ❗️
今回より本ブログに新メンバーが入ります。 これまでのメンバーも改めてアップの順番でご紹介します
-
-
無意識のショートゲームを読みました
だいぶ経ちますが、以前 無意識のパッティングをご紹介しました。 第二
-
-
タイガーのパッティング
タイガーのフォローでピッとヘッドが止まるパッティングが好きです。 アドレス
- PREV :
- 日本シリーズJTカップ
- NEXT :
- NEWスペック⛳️