パッティングの距離感、どうしてますか?
世の中、GW(ゴールデンウィーク)の真っ只中のようですが、フライングシープはこんな時が仕事なので、
いつも通り、いやいつも以上に忙しい日々を送っております。なので当然ですがラウンドに行けるはずもなく、
爽やかな季節の中で悶々とした気分で過ごしています。
そういえば前回のラウンドで気になったことあるのですが、
今まではパッティングでも「見ため」の距離で感覚的に打っていたのですが、
前回のラウンドが久しぶりということもあったのでしょうが、距離感が合わず3パットが続きました。
最初のホールでショートすると次はオーバー、そしてショート。その繰り返しでした…
今までは気にしたこともなく、グリーン上では「ワンパット王子」と呼ばれていたのですが、
これが年をとったということなのでしょうか?
このままではいかん!ということで、次回からは歩測を取り入れてみようかと思っています。
果たしてどうなるか?
皆様の連休が明けてからラウンドに行きますのでまた報告しますので!
関連記事
-
勘違い Part 5
まだまだ続く勘違い話しです。 本日のよく聞くレッスン用語は「肩の開き」です。 単純に「肩
-
ブチアイアン初 Tour AD
最近アイアンのシャフトでカーボン シャフトの問合せが多くなってきま した。特にTourADが人気の様
-
ジャパンゴルフフェア
こんばんは 今年も始まりましたジャパンゴルフ フェア &nbs
- PREV :
- ダンロップ65
- NEXT :